デジタルスポーツミュージアム～目指せ！スーパーデジタルアスリート！～

日本で唯一のアニメ漫才師であり、日本で初めてプロジェクターの映像との融合芸を発案された
アキラボーイさんプロデュースによる企画展を開催しました。

アキラボーイの相方タヌキチくんに触ると様々な反応（表情）を見せてくれます。
ほっとかれると、独り言を言うのも見どころ（笑）

一番人気となった「スーパー10ｍ走」は、8段階のスピードを選択して、タヌキチくんと競争です！
最速のロケットに乗ったタヌキチくんには、だれも勝てない!？

マットの上で足踏みをして戦う「スーパーとんとん大相撲」は、紙相撲の域をはるかに超えたバトルゲーム！！

大声が出るほど、重いウエイトが持ち上げられる「スーパーウエイトリフティング」
子どもたちの元気いっぱいの大声は、館内中に轟きます！！

ピッチャーイヌスケが、多彩な変化球で翻弄する「スーパーホームラン」

「スーパーＰＫ」は、ゴールの守護神タヌキチくん相手にＰＫ合戦！！

さまざまな障害物をジャンプで飛び越えていく「スーパーハードル走」

その他にもデジタルゲームがあり、また、ぬりえや卓球など盛りだくさんの内容となりました。

最終日は会場内で「デジタルショー」を開催し、大盛りあがりでした！

スタッフこぼれ話

記録をさかのぼると、初めてお問い合わせをしたのは2012年の夏でした。
そして初めてお仕事をご一緒したのが2014年冬。
そこから、今日（2019年春）まで、さまざまな企画展で楽しい作品を制作して頂いておりますが、特に今回の「デジタルスポーツミュージアム」は、超絶ハマる面白さです！！
アキラボーイさんの作る作品には、「笑」が生まれます。この笑いのセンスが素晴らしい！！
「すごいなぁ、どうなっているのかなぁ」を通り越して、「面白すぎる～もう1回やりたい～」となる企画展の誕生となりました！
今後も、たくさんの地で、たくさんの子ども達に楽しんで頂きたいです！！
(2019年3月)