香川元太郎のフシギな迷路展
開催期間: 2009年7月18日~2009年8月30日
開催場所: こむこむ
香川先生のベストセラーの迷路絵本シリーズを体験型に展開した展示会の企画運営をしました。迷路という遊び心をくすぐるテーマにありながら、歴史的考証に基づく史料価値の高いイラストによって、遊びから学びへ発展していく素晴らしい香川先生の作品を、絵本の世界とは一味変わった展示演出を行ないました。
また香川先生にお越し頂き、迷路遊び会や、迷路絵本作りWSの開催もいたしました。
「タイトルロゴを迷路風に」と弊社デザイナー渾身のロゴができました。
迷路は、まず、大型看板から始まります。
作品をみて、2択の問いに答え、正解の道へ進んでいくスタイルです。 | はずれると行き止まりになっています。 |
こちらは、3m×4mのフロアシートに展開した迷路。この上を歩いてゴールめざします。 |
香川先生に、ご指導いただき、「迷路絵本ができるまで」の制作方法や先生へのQ&Aなどをパネルにしました。 |
たくさんの仕掛けがふくまれている作品ですから、ひとつのパネルの問題に答えるにも時間がかかります。 来場者の方の滞在時間が長い長い。大人も本気で取り組んでいます。 |
先生もパズルに挑戦!真剣です。 |
先生は、子ども達の迷路をひとつひとつ丁寧にご覧になっていました。 |
その他にも迷路コンテスト募集や、パズル、クイズと、いろいろと挑戦できるコーナーを盛り込みました。
スタッフこぼれ話
「迷路絵本を体験型展示会にしたい」そんな構想から、出版社に相談をしたのが始まりでした。そこから完成に至るまで、香川先生や出版社の担当の方は、ずっと丁寧な対応でご協力していただきました。できあがった展示室を見て、先生がとても喜んで、楽しそうにしている姿は、忘れられない嬉しい思い出です。
来場者数は3万人を越え、子ども達が応募した迷路コンテストの作品は、1000点を越え、先生へのメッセージカードも相当の数が寄せられました。
たくさんの方の心を動かす素晴らしい作品と出会える場を提供できたことは、大変に光栄であり、大きな喜びにつながる展示会でした。
(2009年8月/記載)
「迷路展」のイベントについて |