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信夫山の概要
福島県福島市の信夫山は、福島盆地の中央にぽっかりと浮かぶ緑の里山で、太古の昔からふるさとの象徴として人々に愛されてきた。東西2.7km、南北1.4km、周囲約7km(皇居とほぼ同じ面積)の、四季折々の美しい山である。独立丘なので360度の大眺望がある。市街地の真ん中にこんな山があるのは全国でも珍しい。
中央に羽黒山(はぐろさん)(標高260m)、西に羽山(はやま)(標高275m)、東に熊野山(くまのさん)(標高268m)、さらにその北に立石山(標高220m)、といくつもの峰から成り立っており、昔から山岳信仰の山として知られ、それぞれの山頂には信仰の対象である神仏が祀られている。平安の昔から、かずかずの歌枕に登場しており、石姫皇后伝説など多くの歴史と伝説に彩られている。
豊かな自然環境と生態系を持ち・地質学・健康・癒しなど、興味の尽きない山である。1000万年前は海底にあり、隆起や陥没を経て現在の残丘となった。戦前まで純度の高い金を産出した、化石もある。

信夫山おもしろ探索ブック
信夫山の魅力をぎゅっと詰め込んだポケットブックを作成した。A6判のポケットサイズなのに、広げると32Pにもなるすぐれものパンフ。
各ページを覗いてみると、信夫山の持つ資産の豊富さが分かる。

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「信夫山ジオラマ」をつくる
信夫山は福島市民のシンボルである。しかし、盆地の中にぽっかりと浮かんでいる孤立丘だから、東西南北でまるで見え方が違う、そのため全体像を知る人は少ない。そこで、信夫山ジオラマを作ることにした。
どうせならと、住宅地図の上にかなり大きな縮尺で作ることに挑戦、車道や山路の正確さ、展望台・神社・史跡の位置にもこだわっている。われながら見事なジオラマが完成した。やったね
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| 等高線で、躯体となるスチロール板の切り出し1/2000(高さだけは120%に強調) | 角を落とし紙粘土で傾斜を補正、信夫山の形ができる | |
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| 色塗りで下地をつくり、森や林を慎重に植え付けて行く | 道路・山路を正確に貼付ける、糊つけ作業中 | |
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| だんだんと全体像が見えてきた、この作業で2日徹夜 | できた! われながら労作 一部取り外し式、秘密地下工場配置図も見られる |
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| 制作日数約10日、徹夜も入った。結構大きいね | 八香会展示会でお披露目、現在は「信夫山ガイドセンター」に展示中 |











